はじめに😌
幼猫期に巨大食道症を患った暖。
一時は本当に危険な状態になり、急いで動物病院に向かったときは私の腕の中で息絶えるかと思ったくらいだ。
かろうじて一命をとりとめた後も余談を許さない状況がしばらく続いた。
「1歳まで育つかどうかわかりません」
そう話す獣医師の表情がとても険しかったのを今でも覚えている。
危険な状態を乗り越え、去勢手術もすることができ、晴れて1歳を迎えたときは心の底から安心した。
兄弟猫の温に比べると体格も体重も少し小さかったが、元気と食欲は温よりもはるかに勝っていた。
愛犬・愛猫たちを年齢や見た目で差別することはまずないが、一定期間は暖を優先していたことは間違いない。
それは猫一倍可愛いからという理由ではなく、あくまで命を守るためだったことを彼らはわかってくれていただろうか・・・😓
幼い頃から職場組メンバーに所属している暖は、3頭の中でもとりわけ写真が多い。
温と現と同様に、暖もいろいろな洋服を着せられたり、被らされたりしている。
顔にも毛柄がある暖は2頭よりも表情が豊かに感じる。
今回は暖の被り物シリーズをまとめたので、彼の表情とあわせてお楽しみください。

寒さ対策として☃️
生後5か月になった2021年1月。
温とおそろいの洋服で暖が暖を取る、なんてしょうもない😓ことを考えながら小型犬用の洋服を購入した。
温がグリーンで暖が赤。
当時はメンバーカラーという概念はなく適当に選んでいた。
普通の子猫よりもやや体格が小さかった(成長が遅かった)暖に小型犬用の洋服はジャストフィットだった。
当時は洋服を嫌がることもなく、どちらかというと着こなしていたと言ってもいいかもしれない。
食事や飲水も問題なくできるので24時間ほぼ着用しっぱなしでも大丈夫だった。
写真右のブルーの洋服は、写真左の洋服を真似て私が作った。
元の素材は実は人間用のモコモコ靴下🧦
着丈にあわせて裁断し、手を通す穴を開けてバイアステープでフチ取りをしただけの簡単なタンクタイプのもの(洋服の種類:上半身だけの洋服のこと)。
首の部分は長めに残してタートルネック風に3回くらい折っただけで、実はフチ取りもしていない。
完成までに3分と要さなかった。


去勢手術とノミ寄生予防薬と🧪
何でもセットで考えられてしまう温と暖。
当然、ノミ寄生予防薬(以下、ノミ予防薬)の舐め防止用の赤いケープもおそろいだ。
体格に少し差があるので暖のケープは少しだけ小さめに作った。
それでもケープというよりも、ちょっとしたマントみたいになった。
そもそも、本当はケープではなくエリザベスカラーの予定だったんだけどね💧


暖はカメラ(正確にはスマホ)を向けると真正面でポーズをキメることが多い。
他のコたちは顔を背けたり、正面を向いてても目を細めたりするが、暖はいつも目が真ん丸だった。
真正面でキメ顔をしてくれるから撮影が楽しくてしょうがない😅
被り物シリーズ以外にも、保護当日からの写真がかなり保存されている。
正直、暖だけで立派な写真集ができるくらいの枚数がある。
被り物以外にも、温との2ショットや食事の様子、現が加わってからは3ショットの写真もある。
それはまた次の機会に紹介できればと思っている。
BIGシュシュ🏵️とキャディーさん⛳


紫色の手ぬぐいを使用したBIGシュシュも温とおそろい。
100円ショップの手ぬぐいで大きさは約30cm×90cmのもの。
それを15cm×45cmに裁断して2頭分のシュシュを作った。
縫いしろは3cmくらいしか取っていないので、着丈は10cm以上あるし、40cm以上の長さを猫の首周りに合わせてギャザーを取るのだからかなりもボリュームだ。
元が手ぬぐいなので、汚れたり、ノミ予防薬が塗布しても洗濯ができる🫧
ピンクの三角頭巾は、職場組警備犬・ふくにバンダナ風首輪を作った際に余った生地を被せた写真だ。
たまたま三角形で生地が余ったのでこのような被り方になっている。
赤ずきんちゃんならぬピンクずきんちゃん🤭
いや、これはどう見ても『キャディーさん』だwww
ちなみに、その生地で作ったふくの首輪は詳細を考えずに適当に作り始めたため、最終的に見た目がイマイチとなる失敗作になった。
暖「はい、シャッターチャンスですよ📷」
職場組メンバーの中で一番遊ばれているのは暖かもしれない。
「遊ばれている」と言うと聞こえが悪いかもしれないが、愛情あっての行為であることは念のため書いておこう😓


ショッキングピンクの生地は現編でも書いたように、自宅組・えにしの術後服の余りもの。
現は首に巻いたので暖は被せた。
耳を出すのと出さないのとでは印象が変わる。
耳を覆った給食当番風と耳を出したキャディーさん風。
1枚の余り生地で2回も楽しませてくれた。
被り物だろうと洋服だろうと正面を向いてキメ顔をしてくる暖。
だが人間は(私?)動物と違って偏屈なので、毎回カメラ目線だと飽きてくる。
そうなると目線が逸れる瞬間や写すアングルを変えていつもと違う表情を撮ろうとする。 ホント、人間(私か😅)って勝手だよね。


茶色の被り物は農作業用のアームカバー。
現はこれでノミ予防薬の舐め防止用を作った。
暖か温にも使えるかと試したが、布の広がりが小さくて上半身を覆うことができなかった。
エリザベスカラーの本来の使い方のように上方に向けてもマズルが出るので着用の効果は期待できない。
お試しで被せたので写真撮影だけして現に返した。
2021年8月、温と暖は1歳の誕生日を迎えた。
先に書いたように、病気のこともあって無事に1歳になったときには猫そっちのけで私がお祝いモード炸裂してしまい、王冠を作ってプレゼントした。
猫たちにとっては王冠よりも、写真撮影後のおいしいウェットフードのほうが嬉しかったと思う。
そうだとしても王冠ショットを撮らせてくれたので私は大満足だった🥰
職場組の腹ハゲくん😓
2歳くらいまでは何かと理由をつけては被り物や洋服を着せて写真撮影をしていた。
そのほとんどが温や現と同じものだ。
だが顔が変われば雰囲気が変わるのはもちろんのこと。
それぞれにどの色が似あうのか、どのデザインだと嫌がらないかもわかってきた。
これまでは写真撮影目的でいろいろと着せてきたが、今年は暖のための洋服を作ろうと思っている。
というのも、自宅組のみぃこ同様、暖も腹ハゲくんなのだ。
みぃこほどひどくはないが、放っておくといずれ皮膚が黒ずむまで状態が進んでしまうかもしれない。
とても神経質なので本当は何もしないのがベストなのかもしれないが、何も試さないでその方法を取るのは違う気がした。
幼い頃に洋服を着せた経験があるのでみぃこほど嫌がらない可能性はあるが、それでもいきなりがっつり洋服のロンパースタイプにするのはやめておこう。
まずは久しぶりのタンクタイプから始めてみようかな😊


これら2枚の写真はいずれも2歳前のもの。
左がタンクタイプで右はロンパースだ。
どちらもカメラ目線で嫌がっているようには見えない。
過去の経験があるからきっと今回も上手くいくはずだ。
いつかきっと、お腹モフモフの暖の写真が撮影できる。
それをモチベーションにまたチクチク🧵と頑張ってみるか😊

本記事のラストは、私のお気に入りの被り方をしてくれたこの写真で締めるとしよう。
どう❓
可愛いいけど笑えるでしょ🤭❓

『クスっと笑える写真集🤭』
温と現の記事は読んでいただけたでしょうか?
読んでいただけると嬉しいです。

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