現の角膜潰瘍は治療に6か月もかかりました。
治療中の観察記録や画像が多いため、現の管理表(自作)を元に経過をタイムライン風にまとめました。
絵文字から始まる文章は管理表に残した走り書きで、管理人の気持ちや独り言です。
大きな変化が現れる2025年10月27日を境に前編・後編に分けています。
本記事は現の角膜潰瘍治療(前編)の続きです。
先にそちらを読んでいただけると経過がより分かりやすいと思います。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
特別処方点眼薬スタート
素人目にはどうしても悪化しているような気がして動物病院に連れて行くことにした。
診察をしてもらって「大丈夫」と言われれば安心するし、そうでなければ何かしら加療があるかもしれない。
10月27日 AM
動物病院受診
悪化している気がすることを伝える
点眼5回以上実施およびソフトエリザベスカラーを常時装着していることを報告
獣医師より
眼瞼フラップまたは特別処方点眼薬の使用を提案される
フラップは麻酔が必要なのでまずは点眼薬から試してみよう
状態が結構悪いので念のため抗生剤を10日間服用
ヒアルロン酸の点眼薬は中止して特別処方点眼薬に切り替える
1か月後にリチェックのため診察予定
提案された治療法
・眼瞼フラップ:難治性角膜潰瘍や外傷の治療で瞼を縫い合わせて角膜の保湿・治癒を促進する手術
処方された内服薬・点眼薬
・内服薬:ビクタス錠20mg(抗生剤)
・点眼薬:特別処方点眼薬(かかりつけ動物病院のオリジナル配合とのこと)
10月27日 PM
特別処方点眼薬(以下「処方点眼薬」)を点眼した直後からよだれが止まらない
点眼した左眼の瞳孔がパンパンに開く(散瞳状態)
😥コレって・・・
動物病院に電話で問い合わせ
散瞳は処方点眼薬に含まれるアトロピンのせいで心配しなくても大丈夫とのこと
点眼薬に慣れてきたらよだれは治まるのでしばらくは拭いて様子をみるよう指示あり


11月1日
点眼後のよだれ継続中
出る量はだいぶ減った
ソフトエリザベスカラーの汚れが目立つようになってきた
ソフトエリザベスカラーを追加注文
届き次第、交換して洗濯
11月5日
内服薬終了
目と口唇の周りが脱毛が目立ってきた
🤔点眼薬による薬品負け(接触皮膚炎)か?
注文したカラーが届いたので早速装着
😆カワイすぎる💖


11月6日
職場組・ふくの検診に便乗して動物病院受診
内服薬終了の報告と経過確認のため検眼を希望
獣医師より
今のところ、悪化してないが良化もしていない
しばらく処方点眼薬を試して、それでも良化しなければ眼瞼フラップを検討
たったひと掻きでこれまでの治療が『無』になるのでくれぐれもカラーは外さないようにと指示あり
自然にできた傷ではないので、再度確認するが、同居猫とのじゃれあいやケンカで傷を負った可能性はないか?
度々、ケンカやグルーミングによる擦過の可能性を聞かれるが、やはりどちらも心当たりがないことを伝えた。
😓元々あまり群れないコなので同居猫とのトラブルも可能性は低い
🤔過剰スリスリ(マーキング行為)するけど、もしかしてどこかに顔を押し付けて傷つけたかな?
良くなっている・・・かな?
11月10日
良化しているようなしていないような・・・
処方点眼薬使用後からずっと瞳孔が限界まで開いている
11月12日
特に変化なし
ソフトエリザベスカラーに完全に慣れた様子


11月18日
良くなってきている?
12月2日
角膜に映る室内灯がまだ少し歪んで見える


12月4日
動物病院受診
経過確認のため検眼
獣医師より
今のところ順調に治癒過程にはあるが完治は難しいかもしれない
痕が残る可能性大
現状維持も兼ねて処方点眼薬をもう1クール(1本)継続して様子を見る
1か月後診察予定
12月10日
角膜は特に変化なし
🤔目の周りの脱毛が目立たなくなってきたかな⁉
😓気のせいか・・・
12月16日
😆絶対良くなってる!
室内灯の歪みが12月2日撮影の写真よりも整ってきている気がする


他のことが気になりはじめた
2026年1月2日
角膜の傷は肉眼では見えなくなった
夜間およそ12時間は点眼していないのに朝イチの点眼前から散瞳している
🤔アトロピンの効果はそこまで持続するものなのかな?
1月8日
動物病院受診
経過観察のため検眼
診察のために点眼はせずに連れてきたことを伝える

獣医師より
検眼するも瞳孔反射がみられない
散瞳がひどいので処方点眼薬の使用を中止し、瞳孔が収縮するか確認すること
1か月後リチェックで受診し、瞳孔の収縮が見られなければ眼圧チェックする
1月12日
涙・目ヤニなし
左右の瞳孔不同あり
左眼の瞳孔収縮あるが弱い


1月16日
涙・目ヤニなし
若干、瞳孔不同ではある
瞳孔収縮あり
角膜に傷跡・かさぶたの痕らしきものは残っている
😥目の周りの薬品負けのほうが気になるかも💧
1月27日
涙・目ヤニなし
左右の瞳孔不同はないように見える
瞳孔収縮あり⇒ペンライトや日中の自然光で瞳孔の収縮を確認した
傷跡がうっすらと白く残ってはいる


1月31日
涙・目ヤニなし
瞳孔不同なし
瞳孔収縮あり
傷痕が肉眼ではわかりずらいほど薄くなっている
2月9日
動物病院受診予定だが諸事情により診察に行けず(人間の都合)
涙・目ヤニなし
瞳孔不同なし
瞳孔収縮あり
涙・目ヤニなし
2月18日
ほぼ正常に見える
しかも傷痕も見えない気がするが・・・

2月27日
撮影の仕方によっては傷痕?かさぶたの痕?らしきものが見える
いずれにせよ、リチェックのための受診は必要


獣医師からの太鼓判が欲しい
2月上旬に診察を受ける予定だったが、職場の事務所移転で慌ただしく、動物病院に連れて行くことができなかった。
処方点眼薬終了から1か月以上経過した今、現の左眼はほぼ元のキレイな左眼に戻ったように見える。
撮影のアングルによっては『痕らしきもの』は見えるが、日常生活においては見た目は右眼とほぼ変わらない。
だがそれは、あくまでも飼い主の主観なので、やはり獣医師からの「大丈夫」という太鼓判が欲しい。
3月中にはちゃんと診察及び検眼を受けるつもりだ。
こんなに長い期間、点眼とカラー装着生活を頑張ってくれたんだもの。
かかりつけの獣医さんにも現の頑張りを褒めてほしいもんね😉
診察終了後、その内容についてを『追記』として本記事を更新する予定です。
もうしばらくお待ちください😌

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